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ジェットの窓から手を振るわ-月影番外地-

ジェットの窓から手を振るわ-月影番外地-
感想書くのが遅くなってもーた…。ノд`)(8/18記)

下北下車は何年振りだろう。ひとりなのは初かもしれない。
劇場までの地図をバッチリ脳内に叩き込んで行ったつもりが駅から南東方面に向かってしまい(ザ・スズナリは北東方向でしたw)軽く動揺((( ゚ д ゚ ; )
まぁ開演前にちゃんと劇場前に到着したから良しとして。

初の「ザ・スズナリ」。
古き良き「昭和」テイストな小ぢんまりとした劇場。
舞台が近いΣ( ゚ Д ゚ )!!!なんだこのすげーお得感はっ!!!

通路に折りたたみ椅子を追加してお客さんが入っていたほどの超満員。
場内アナウンスがスタッフさんの生声だったのもなんかあったかい感じがしたなぁ。

【以下ネタバレ含】





























話のテーマが「女・独身40代のこれから」と。
普段、よっぽどのことが無い限り「女」をテーマにしたモノには食指が動かないのだが、「等身大の聖子さん」がお芝居になると聞いて。
自分にとって「40代の生き方」ってのはもうそろそろ視野に入ってきそうな話題だし、フィクションであれども諸先輩方の生き様みたいなのを先に見せてもらっておくの悪くないよな( ̄ー ̄)とも思ったので。
6月に観た「アウェーインザライフ」ではブッ飛んだお芝居していた木野花さんが演出家としてはどういうお仕事をなさるのかも興味があったし。

お話に登場した女性4人、それぞれ個性的。
4人各々の良いところもダメなところも自分とカブるところがあって「あ。あたしの属性もやっぱ女だったのか。」と再確認w
最終的にはみんなこれからのより良い自分に向かって再出発できたところを見れたので観劇後の爽快感がひとしおだった。

…というわけで、役者さんと役処についての感想~。

ネヅ@高田聖子さん
役処的には某空港のお惣菜屋さんを任されているパート(?)店員さん。
ぬかみそネタが出てきたところで「これ、まんま聖子さんだぁっ!」とw(聖子さんブログでよくぬか漬け記事にしているので)
ぬか床に「小林さん」って名前付けてるかはナゾだけどww
自分もここ1年近く相方が家に不在気味なので家でひとり事つぶやいたりしてるよな…無意識のうちに、きっと。
誕生日に部屋でひとりで儀式のように年を重ねて、自分に自信を持てない気持ちがむくむく膨らんできて滂沱。
そんな姿にきゅー(´・ω・`) ーんっとなってしまった。
自分でも何がスイッチになるのか解らない、突然やってくる不安感ってやつとうまく共生しつつ、新たな一歩を踏み出す勇気。前者はなんとかクリアできているはずだけど、後者は…あぁダメだ「新たな一歩」に成り得るネタすらも今の自分には無いではないかノ▽`;)w
一体いままでいくつの「新たな一歩」に成り得そうな案件を道端に落としてきてしまってたんだろう。
「ヒマがない」「続けられるか心配」色々言い訳して楽なほうに流れてきちゃったよなぁ。と自らを省みる。
それでも、ネヅが世界に旅立つことがこのお芝居のタイトルになっていたんだぁとラストで気付いたら、なんかそれだけで胸がいっぱいになった。
今後このお芝居のタイトルを思い出す度に「新たな一歩」を意識していけるはず!

アカギ@坂井真紀さん
ってか、坂井さんリアル40代とかマジっすかっΣ( ゚ Д ゚ ノ )ノ!!!
見えねーし!
役処的には有機野菜を生産する農家の娘(元:スランプに悩んだ末現場放棄して逃亡したマンガ家)
お調子者で粗忽者だけど憎めないキャラ。
事情を知らないヨナミネさんから直に自分の作品を褒められて封印していた情熱が再燃したんだろな。
お話の中では昔お世話になったマンガ家さん(あれっ?編集さんだったかな?)に詫びの電話を入れたところまでしか語られてないけど、疑う余地もない位マンガの続き描いたんだろうなぁと感じられる〆だった。
辛くて逃げちゃったことに未練を残して、やり直したい・続きを再開したいと思う気持ちが大きく膨らんできても、当時迷惑をかけた人から許してもらえるのか?果たして自分には戻るほどの価値があるのか?ってぐるぐる考えちゃって足がすくむってのはきっと誰しもあることだと思う。
そういう時に「とんっ」っと背中を押してくれるのは、アカギに対するヨナミネさんのような存在。
自分が誰かにとっての「ヨナミネさん」になれたら、それもまた素敵かなと思った。

ヨナミネ@宍戸美和公さん
自称KYな惣菜屋の常連さん。実はかけおちまでして結ばれた男性と離婚したバツイチ。
その元夫の再婚祝の披露宴でスピーチを頼まれて…。
って後腐れの無い別れの後のご指名だったらアリかもだけど、ヨナミネさん観てると100%後腐れないとも言い難い。
何とは無しに元夫のほうがKY度高いんじゃね?とツッコミたくなるのは置いといて。
自分実はヨナミネさんの「あぁっ!私何でこのタイミングでこんな事言っちゃうかなぁっ!?」的な回顧、よくやるタイプなのですげー共感してしまった。
ただ、ヨナミネさんみたく口には出さずに脳内処理してるけどw
そしてネヅっちが悩まされてた不安病にシフトしていくパターンね(^▽^;)
デリカシーの無い(若しくは超天然の)元夫に「毅然とした自分」を見せることができたヨナミネさんはかっけーと思う。元夫にそれが響いたかどうかはナゾだけどwwwそこはぶっちゃけ問題じゃないと思うんだ。
男とか女とか、未婚とか既婚とか関係なく、「毅然とした自分」でありたいと考える人ならば自分にはウソつきたくないもんな。

ワタセ@渡辺真起子さん
役処的には…デキる女なのに不倫が板に付いてしまっていて、でも本当は結婚願望が強い、声がでかくて短気で思ったことはズケズケ言っちゃうタイプ。
でましたっ!今時の言葉で言うところの「肉食系」ってヤツですな。
ところで脱線覚悟の話なんだけど、昨今の男女を系統分けして呼称を付ける風潮、あれ何なんでしょね?
上記の「肉食系」然り、「草食系」、あとは「歴女」とか「森ガール」とか。
揶揄してるとしか思えないんだけど。
ほいでもってもし自分にその揶揄されている呼称の属性が含まれていると自覚しちゃった時なんかは、どこにぶつけて良いのか分からない怒りというか苛立ちが沸々と湧いてくるんだけど何だろこれ?まだ自分で咀嚼しきれていない。
さて脱線ルートから本線に戻りまして。
先の三人が私の内面に潜むキャラだとしたら、多分、私の表面に出ているのはワタセのキャラなんじゃないかと思う。
第三者からの意見聞いたわけじゃないからわかんないけど。
デキる女ってのも何か違うけど。ついでに、不倫もしてないし願望もないけどww
日頃キャラ造ってるつもりは無いけどワタセ的な性格でいるのが人と接するのに楽だと思うんだよなw
というわけで、ワタセの裏の顔、不倫良くない・とっとと足洗いたい・でも解決することをずるずる先延ばしにしちゃってる…勝気な女性でも嵌ると抜けられない泥があることも解る。
そして、一番共鳴したのが「おせっかい体質」。
これは私の自他共に認める属性だからなwww
自分がおせっかい焼くことでその場がまぜっ返されちゃうことも往々にしてあると思うんだけど、それでもどうにも止まらんのだよな。長女体質って言い換えることもできるのか?
やらぬ後悔よりやって後悔ナノデスヨ。
というわけで、一見するとクールに見られがちなワタセが実は一番情に厚いキャラだと信じて疑ってない、そして人であるならば情に厚い人間でありたいと思う。


…とまぁ共感だらけの感想になってしまった(^▽^;)w
私は既婚ではあるけど子供がいない分独身女性の不安に共鳴するんだろな。

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ごあいさつ
twitter / _pione

当ブログのタイトルは
元気のもと
(Source of Energy)
という意味を込めたつもりが
up主まさかのスペルミスによって
『Sauce of Energy』
としてしまいました。(ドジ

でもまぁ…
間違ったスペルのタイトルも
結構気に入っているので
そのまま使ってます。
詳しくはこちらで 解説してます。


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