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借りぐらしのアリエッティ

借りぐらしのアリエッティ観てきたさ。

ん~。全体的な感想としては…。
お上品な盛りつけのお料理をいただいて、美味しかったんだけど「ぁぁぁっ。もうひと口食べたいっ!」ってカンジ?
約1.5h、あっという間に終わっちゃった(´・ω・`)

監督さんがアニメーター出身の若手のホープらしく、画の動きが秀逸でしたん。
アリエッティの身軽な動作とか昆虫の動きとか。

あと、主題歌。イイ(*´ェ`*)ケルト音楽っぽい曲と、日本語っぽくない発音の日本語の歌詞のブレンドが絶妙。CD欲しい~。


【以降、ネタバレ含む】






























人間と小人の関係が、すごくもどかしくて切なくて。
一方が仲良くしたいと思ってもその気持ちが結果として相手への押しつけになってしまう…ってのは間々あること。
たとえば、小さい頃捕まえた昆虫をビンや虫カゴに入れて飼っていたのって、その当時は自分の好奇心と「エサをあげて育ててあげてる」っていう自己満足が昆虫の自由を奪っていることを霞ませてしまってたわけで。
自由を奪ってしまっていたという事実に改めて気付きはしても、また同じことを繰り返してしまったり。

オトナになっても、相手が人であっても、自己満足の為になにかを押しつけてしまっているんじゃないかと思うことはある。
そんなときは、やっぱり「対話」が大事よね。
相手が何を求めていて、それに自分がどう応えられるか。
言葉だけでなく、ちょっとした仕草や表情だけでも、相手を見て読み取る。
講釈垂れるのはカンタンだけど、それのどれだけ難しいことか。

精神的に落ちてるときにがほとんどなんだけど「ウチの猫さま達はウチのコで幸せなんだろうか?」とか考え込んでさらに精神状態悪化させちゃうときとかある。
言葉が通じないんだから表情や仕草で相手を読んで、相手が判るようにこちらの気持ちを行動にあらわせば良いってことを大前提にして世話をしてるのにね。
あ、脱線した。

アリエッティと翔の会話はそんなに多くはなかったし、最初は対話がかみ合っているいる訳ではなかったし、それこそ翔の「おせっかい」が過ぎたところだってあったけど、それでもアリエッティが翔に惹かれたのは穏やかな優しさをちゃんと受信できる感受性を持っていたからなんだろうなぁ。
あとは、アレね。「キュンキュン系」思想。
大きさは違えども年の頃が一緒のおとこのコとおんなのコだもん(*´ェ`*)
(↑ここんとこ、図書館戦争だの、塩の街 だの、海の底 だの読んで、トドメに金曜ロードショーでやってた「耳をすませば」まで再視聴してすっかりキュンキュン中毒患者だから勘弁してやってください。)

そしてそんな中毒患者にとっては本作は微糖にも程があるってレベルで…まぁ要するに生殺しデスネ。
ほかにもあれやこれやと「あとのお話は御想像にお任せしますよ」な件が多過ぎて、妄想ばかりが膨らんでしまう。


危険域に突入しそうなので(ぇw)声優陣への感想とその登場人物について織り交ぜて。

志田未来ちゃん@アリエッティ
ナチュラルで良かった。TVドラマで主演張ってらっしゃるのは番宣とかでちょいちょいお見受けするんだけど、実際ちゃんと観たことなかったのよね(^▽^;)
「アリエッティ」って名前の響きがイイな。宮崎氏も言ってたって書いてあったけど。
なんかムダに連呼したくなる。素敵な名前。
少女が大人になりかけてる微妙なお年頃を名前や人物描写や声が一体となって表しているっつーか。
大事な家族と突如気になりだした翔との間に挟まってはいるけどピッと芯が通ってるから見ていて清々しい。

神木くん@翔
ちょっとイイですか。
あのですね。神木くん…なんか最近声にフェロモン宿ってきてるように感じるのですが (*´Д`)
数年前ハウルでマルクル演ってたコかと思うと…若いコの成長ってあっちゅー間ですな。
アリエッティ目線で翔を映す出会いのシーンなんか、あれ狙ってエロさ演出してるでしょ??って問い正したいww
翔が心臓を患ってて気持ちが挫けちゃってたあたりのアリエッティとの会話…淡々と種の絶滅について語る部分、あの絶望に後押しされたSッ気とかヤバいね。ヤバいのは私の変態脳か。
爽やかに前向きにほんのり切なく別れを迎えた最後は、生殺しだの何だの書いたけどあれで良かったよな。うん。

大竹しのぶ女史@おかーちゃん
ここんとこ拝見するお芝居がドロドロ~とか重~っなのが多かったけど、コメディエンヌ色の強いお芝居とかも結構好き(*´∀`)
おかーちゃんは心配性というよりも小心でおどおどしてて、でもちょっとヒステリックで、あーあーいるよねこんなかーちゃん…的なw

三浦友和氏@おとーちゃん
声、わからんかった(^▽^;)おとーちゃんのキャラには合ってたと思う。
おとーちゃんは、うん、ベタにカッコイイ。いや、かっこ良過ぎるくらいか。
包容力も頼りがいもあって沈着冷静。手も器用w←個人的にここポイント高い
年齢設定ないようだけど、雰囲気的に年上女房な夫婦に見受けられるのは気のせい?

竹下景子サマ@おばーちゃん
声…存在感薄くて(;´▽`A``馴染み過ぎてたってことか??
ドールハウスのポットの「素敵な香り」に気付いて、でもその先を詮索しない…こういう大らかな女(←オンナと書いてヒトと読むw)でありたいな、と思わせられる。御年70近くでベンツ転がしてるあたり、きっと若かりし頃はお転婆ではねっ返りな性分だったんだろうけどw好い年のとり方の見本みたいな。

樹木希林サマ@お手伝いさん
いぢわるばーさんwwハマってたわぁw
貞子おばーちゃんと間逆の、デリカシーの無いガサツな詮索大好き巷のおばちゃん代表キャラw
とはいえ、お手伝いさんやってたら、家の物がちょいちょい無くなっていくことが「盗まれた」と思うのは至極当たり前の感情だろうし、小人をビンに入れて眺めたい衝動ってのも理解できないわけじゃないし。
小さい頃小人を見ただけで捕まえることができなかった残念な気持ちと好奇心を引きずったままおばーちゃんになって、このタイミングで大解放しちゃったのね(^-^;)

そして…不覚にも…き、気付かなかった…|i|orz|i|
藤原くん@スピラー
もうちょっと喋ってよ~~~!←負け惜しみ的な八つ当たり
ちょい役だったのがホント勿体無い。声的にもキャラ的にも。
個人的な脳内妄想用のネタとしちゃ自由度が高過ぎて、もう続編をぜひこのコの冒険譚中心でお願いしますよ…ってレベル。
やってくれないかなぁぁぁぁ(´・ω・`) ?

はてさて。なんだか取り留めもなくだらだら書き綴ってしまうのは此処の仕様だけど、それにしても最近記事のまとまりのなさがどんどんエスカレートしていってる気がしてならない …。
さ。ほかのブロガーさんの感想読みに行ってこよっと。

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Secret

南くんの恋人

アリエッティは見ていませんが、内田春菊の『南くんの恋人』を思い出します。
不覚にも涙してしまいます。
実は、「アリエッティはゴキブリで、ジブリのゴキブリ化」なんてツイートを読んでから、どうもそのイメージが・・・。
あー、すみません。
観てもいない人間がツマラナイことを書きまして。

ご来訪ありがとうございます。
「南くんの恋人」原作は読んだことないのですがドラマ化されてましたよね~。
当時アイドルだった高橋由美子さんに馴染めなくてちゃんと観てなかったですけど(汗)
ちなみに高橋由美子さん、今は大好きなんですよね~。
あ、脱線。
内田春菊さんは未開拓なので参考にさせていただきます。
** **  ** **
ごあいさつ
twitter / _pione

当ブログのタイトルは
元気のもと
(Source of Energy)
という意味を込めたつもりが
up主まさかのスペルミスによって
『Sauce of Energy』
としてしまいました。(ドジ

でもまぁ…
間違ったスペルのタイトルも
結構気に入っているので
そのまま使ってます。
詳しくはこちらで 解説してます。


ブログ内の検索は
こちらをご利用ください。

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